中華系のお店と活気溢れるメインストリート
先日、チームメンバーのお別れ会をチャイナタウンでしたあと、久々にブラブラしてきました。
この日は、12月30日の年末だったので人もとっても多かった!チャイナタウンだけあって中華系のお店やお客さんが多くて、旧正月の準備が始まっていました。やっぱり1月1日の新年より、旧正月が盛り上がるみたいですね!
同じチームの中華系マレーの人が「あんまり1月1日は祝わない~」と言ってました。
両脇にお店がダダ――と並んでとっても活気があってめっちゃ暑かったです💦
2019年にオープンした「鬼仔巷(クワイ・チャイ・ホン)」
昔ここで走り回ったいた子供達を「鬼仔巷」と呼んでいたようで、この名前になったそうです。1960年代のチャイナタウンの黄金期をイメージしたものです。
この橋を渡った向こうには壁画アートなどが描かれています。
昔はこんな風にこども達が遊んでたんですかね。昭和の日本みたい。やっぱ同じアジアの国だ~。
こちらはパンダン味のソフトクリームが有名なアイス屋さん!
パンダンはちょっと独特の香りと味で好き嫌いが分かれるかな?って言う感じですが、私は結構好きな方で、パンダンのケーキとか好きです!
暑いので、外に出たらすぐ溶けて食べるのが大変でした笑
他にも新しいお店やカフェがたくさんあるので、また行かないと!